Amazonブラックフライデーを機にワイヤレスイヤホンに変え替えました。
むしろ今までよくコードイヤホンを使ってたなって感じですが。。笑
なんだかんだコードイヤホンをやめられなかった理由は、
ワイヤレスイヤホンを買わなかった理由
✔︎ 消耗品にお金をかけたくない。
✔︎ 充電しなくていい。
✔︎ コードであれば耳から外しても失くしにくい。
1万や2万払ってワイヤレスイヤホンを買ったところで、2年ほど使えば片耳が聞こえなくなったりして、使えなくなるんだろう。。
外出前に充電が切れていたり、外出中に充電が切れたりしたら音楽が聴けなくなるのとかいやだしな。。
耳から外したりした時や不意に片耳をなくした時が地獄。。
こんなことを考えて、ワイヤレスであれば利便性は高いのは理解していましたが、なかなか手を出せずにいました。
ウジウジと上記のことを考えていると、なかなか買うタイミングがなかったというわけでです。
ただし、コードイヤホンに対してはかなりストレスを感じていました。
✔︎ ドアノブに引っかかってうざい。
✔︎ コードがあるととりあえずいろんなところに引っかかる。
✔︎ スマホを落とすと同時にイヤホンもついていく。
✔︎ ランニングの時にコードがうざすぎる。
とりあえず、一言で言えばコードがある時点でうざいということです。笑
急いで家を出た瞬間に、イヤホンがドアノブに引っかかった時。
仕事中にスマホで音楽を聴きながら作業していた時にコードに足が引っかかってスマホが落ちる時。
ランニング中にイヤホンに手が当たって耳から何度イヤホンが逃げたことか。
うん。今考えれば、ストレスのほうが大きかったですね。笑
ということで、
今回のAmazonブラックフライデーの大目玉は、ワイヤレスイヤホンと決めていました。
ワイヤレスイヤホンを選ぶ基準
ワイヤレスイヤホンを買うと決めたところで、
果たしてどれが良いのかと言うと、知識ゼロなので。。
とりあえず、自分の中でワイヤレスイヤホンを選ぶ基準を整理して、その条件に合う範囲で購入することにしました。
✔︎ 価格帯は10,000 ~ 15,000円以内
✔︎ 集中して作業したので、ノイズキャンセリング機能のあるもの。
✔︎ 充電が長持ちするもの。
✔︎ 長持ちしそうなもの。
✔︎ ランニングなどの運動でも利用できるもの。
ワイヤレスイヤホンといえば、Apple社のair podsですが、
僕の場合は耳の穴にちゃんとフィットするタイプじゃないといけないので、air pods proしか選択権がなく、価格が30,000円を超えてくるので論外となりました。
そもそもAppleの製品は、値段にブランド代が込みだから余計に高い。
低価格で高品質で高性能のモノを探すことにしました。
「Soundcore Space A40」ワイヤレスイヤホン
そこで、Amazonで見つけたのがAnker社の「Soundcore Space A40」ワイヤレスイヤホン。
まず、見た目がシンプルで装着部分がコンパクトな部分がとても魅力的だったので、
色々と調べて見ることに。
単体再生時間 | 10時間 | ケース込再生時間 | 最大50時間 |
---|---|---|---|
イヤホン形状 | カナル型 | 重量 | 58g |
防水等級 | IPX4 | ノイズキャンセリング機能 | ○(ウルトラノイズキャンセリング2.0) |
調べてみると、コンパクトなサイズなのに馬力が意外とすごくて一回のフル充電で、
ケースに戻さずに継続して10時間も再生し続けることができることに驚きました。
また、ケースに戻して休ませてから使用するを繰り返しても最大で充電せずに50時間も使用が可能。
確かに実際に購入してみて、毎日移動時間と仕事中に使用しているので一日10時間ほどは、
充電せずに使用していても、充電は3日に一回程度しかしていません。
驚きの充電の持ちよう。。
ノイズキャンセリング機能搭載(アンカー独自のウルトラノイズキャンセリング2.0搭載)で、3段階の音質を切り替えることができます(右耳イヤホンを3秒ほど長押しで音質切り替え)。
イヤホンの形状もカナル型で、耳にしっかりフィットするので、ランニングをしていてもイヤホンの違和感がありませんでした。
まとめ
結論から述べて、ワイヤレスイヤホンに切り替えてマジでよかったです。
✔︎ 思いっきり運動する時に音楽を聴きながらできるのでモチベが上がる。
✔︎ 仕事中に集中したい時はノイズキャンセリングで周りの音を遮断できるので集中して作業できる。
✔︎ コードレスなのでつける時としまう時が楽ちん。
見た目もシンプルでコンパクトなデザインが最高。
サイズは手のひらで比較するとこんな感じ。
低価格で高品質のワイヤレスイヤホンをお求めの方はぜひ。
お試しあれ。